平成最後の年末その16
みなさん、こんにちは!
またしても、とおーーーってもご無沙汰してしまっていてすみません。。!!!!
辞めてないからね、、、また見てやってね、、涙
と、いうわけで。
はい。
12/24〜29まで、限界集落の研究のために、6日間の集落めぐりをしていたひかるくんとわたし。
その5日目、28日の夜から。
旅の途中に出会ったお兄さん、翔太郎さんの家に、たまたま泊まることになったわたしたち。
それも、2人で。
しかもしかも、布団並べて。
しかも、しかも、しかも!!
話してて、ふと感動して泣いてしまったわたし(笑)に、ハンカチを差し出してくれて、「大丈夫?」って心配してくれた彼。
えー
もう、なんなんだよーーーー!
好きだ!!!!!!!
…って、もう、言いたい!!!!くぅ!!!!
となったわたし。
しかし。
ふと、ここ最近の恋愛を思い出したわたし。
そしてなんとなく、口に出してしまった。
私「あのね…ひかるくん。
わたしね、すごく仲のいい友達とか、身近な大切な人とか、
そういう人から好意を持ってもらって、付き合うことが何回かあったんだけどね。
結果的に別れることになってしまった時がね、もうなんていうか。
すっごく、つらいの。
だって、異性として好きという以前に、すごく好きだったんだもん。
そんな人をさ、別れて、傷つけて、関係性を失って。
なんかもう…嫌なんだよね。」
と。
ふと口走ってしまったんです。
するとね、ひかるくんが。
「そっか…そうなんですね。
でもね、僕、思うんですけど。
こんなにも、人を愛せて、人から愛される人が
そんなに簡単に、人を傷つけることは、ないですよ。
だからね、大丈夫。」
と。
な
な
なーんてステキな子なんだよーーーーーう!!!!涙
あーーー!!!!!!
好きだーーー!!!!!!!!!!!!
私「うっ…あり…ありがとう…!(さらに泣く)」
ひかるくん「えっまた泣いてる…!大丈夫ですか…?」
私「うん、いや、もう、嬉しくて…涙」
ひかるくん「そっか…笑」
私「あのねひかるくん」
ひかるくん「はい」
私「いま励ましてくれたから…頑張ってみたいんだけど…」
す…
す…
好きだ…
好きです…
と、その一言を言おうとするんですが
なんか、体がガタガタ震えてきまして。
私「ふ、、ふるえてきた、、、」
ひかるくん「えぇ?!なんで?!?!」
私「う…泣(感情がいっぱいいっぱいすぎるんだよぅ〜涙)」
ひかるくん「大丈夫ですか?!寒いの?!」
私「いや、そうじゃなくて…!」
ひかるくん「どうしたの…?」
私「うぅ……あの…あのね……(ガタガタ)
ふぅ…」
呼吸を落ち着けて、ひと息ついたわたし。
「あのね。
わたしね。
ひかるくんのことが好き」
.
.
.
続きます!!!!!!!!笑
ひー!!!書くの恥ずかしかったっっっ!!!!