大塚くん
こんばんは。
ちょっと今日は、微妙な気持ちです、、、
と言うのも、昨日、いろいろありまして。
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わたしとひかるくんが所属してる研究会があるんですけど。
わたしが作ったんですけどね。笑
日本の色々な地域について研究するという。
全国にいろんなメンバーがいます。
で、その研究会のメンバーで大塚くんという男の子がいて。
わたしと同い年、28歳。
わたしと同じで、独身。彼女なし。笑
大塚くんは、今は東京在住で東京で働いてるんだけど、おばあちゃんの家が今のわたしの住んでるとこの近所らしいの。
で。
きのうおばあちゃんちに来てたらしくて、「せっかくだし、会おっかー」というわけで
きのう、深夜のファミレスでドリンクバー飲みながら色々と語り合ってきました。
大塚くんは、某 超有名大学卒後、官僚さんとして働いている。という、超絶エリートコースな青年。
歯並びがめちゃくちゃ綺麗で、微妙に唐沢寿明に似てる。笑
つまり、まあまあハイスペ男子。
そんな彼とは同い年だし、社会に対して同じ課題を感じて研究会にも属しているので、なかなか良い議論が出来るから、一緒にいて楽しい。
頭いいのに物腰柔らかいから、話しやすいし。
で。
年末、ひかるくんと行こうかと話してるI町。
実は大塚くんが以前出張で視察してきた町なんです。
その町のことも聞きたくて会ってたのもありました。
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わたし「年末、前に大塚くんに紹介してもらったI町に行きたいんだけどね、ひかるくんも行きたいって言ってたんだよ〜」
大塚くん「まじで?!あいつヤベーな笑」
わたし「本当に面白い子だよね。わざわざ冬休みにくるらしいよ。笑」
大塚くん「でもそれは、さくちゃんもね。笑」
わたし「そうだね。。笑 それでね、I町に行って、地域の人にお話聞いたり色々したくて。大塚くんが出張中に知り合った方とか、紹介してもらえるとめちゃくちゃ助かるんだけど…!」
大塚「あー、それなら俺、一か月くらいいたし。色々繋げられるよ。」
わたし「まじ?!めっちゃ助かる!ありがとうー!頼むっ!」
大塚くん「町の全員紹介するわ」
わたし「どんだけ!笑 言ったね?!本当に頼むよ?!」
大塚くん「うわ、つい変なこと言った。笑」
と、しばし談笑した、次の瞬間。
大塚くんが「 …いつ行くの?俺も行った方いいよな?ってか俺も行くわ!」
と。
え。
えええ。
それは!!!!
ありがたい!!!!
ありがたいんだけど!!!!
困る!!!!!!!!笑
わたし「…そう…だね!!すんごくありがたいけど…でも、ほら、せっかくの年末年始の休みなのに悪いよ…!」
大塚くん「いや、俺も行きたいし!ひかるくんとさくちゃんと3人って、めっちゃ楽しそうじゃん!」
うわーん
ちがうんだー
ちがうんだよーーーー
大塚くんはめっちゃいい奴だし頼りになるし、いてくれた方が助かるんだよーーーー
でも
でもーーーーーー!!!!涙
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というわけで
年末は、3人の旅になりそうです。涙
た、、、たのしみ、、だな、、、、